この1年は

ラップ特有の「street感、ダーティーさ、攻撃性」ではなく、「日常性、自然の景色、陽光、日本語、屹立感」といったものがこのbeatと融合されると、不思議に説得力を感じるのは自分だけではないだろう。

かえって田我流(でんがりゅう)の放つ言葉の「痛さ」が強く伝わってくる。

この表現と言葉はもう自分ではできないことだ。 若者のリアルな感性と時間。 

   Atomodori dekinai .... demo omoidashita .... ano kibun….

だがそこを通り過ぎて来た自分からでてくるものを信じなければならない。強く。

今年はそんな1年になりそうだ。

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