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秋が待ち遠しいですね。
今日も気分の良くなる演奏を聴いて1日を始めましょう!
友人のピアニスト阿部紀彦さんとRiquoさんのピアノDuo。音も言葉も沁みます。。そして映像も。
大好き!!
今年は本当に曲を多く発表してきました。自分が聴きたいと思う曲を作るというコンセプトで、デジタルアルバムだからこそできるやり方を敢えてとっての製作でした。
自分の思いや感覚がかなり色濃く出た曲たちは2021年の良い思い出になることでしょう。
そして今回、Sary_Deepnの4枚の各アルバムの代表曲と最新作『Deepn Blue-Taiwa-』を収録した紹介ビデオを作りました。
聴いていただけたら嬉しいです。
ご感想もyoutubeや、当サイトの「Contact Me」に書いていただけるとありがたいです。お待ちしております!
第5作目のアルバム 『 Hasui no Tsuki 』
版画家 川瀬巴水(はすい)へのオマージュ作品。
最新作 2021年 11/21 release
珈琲 灯屋の第1作目のアルバム 『 街のあかり 』
とってもくつろげる作品となりました。
珈琲 灯屋の第1作目のシングル 『 街角 』
溢れる思いのクリスマス作品です。
現在の Sary_Deepn のトップ10です。
あなたのお好きな曲は入ってますか?
再生ボタンをクリックしてお聴きください。
〜ちょっとご挨拶〜
自分が聴きたいと思う曲を作るというコンセプト。
今続けているこの作業は自分が聴いてきた音楽の影響が、どれほど「自分の感性」を作っているのか確認できる行為でもあります。
さて、私が中、高、大学生、そして社会人と「聴いてきた音楽」は様々でしたが、TBSテレビの「ザ・ベストテン」に出ない「City Pop」には自分のお気に入りが多かったことを覚えています。
そんな「テレビでは聴けない曲」は、よくラジオで録音したり、LPを手に入れて大事に聴いていました。
音楽って、自分の「あの頃」と「時代の感じ」を思い出させてくれるものですよね。
今回は、そんな僕たちの「記憶のスイッチ」になっている曲たちが集められている動画をご紹介いたします。
ぜひ寛いでお聴きくださいね。
〜Biography〜
秋田で生まれ、横浜で育つ。幼い頃、ラジオのFENから流れるスティーリーダンの 「リキの電話番号」を聴き、音楽に 目覚める。1988年から1994年までドラムの飯野工(たくみ)氏に師事し、ドラマーとしてプロデビュー。(プロレタリアートとしてのデビューでもありました。。)
自己のトリオ 「O.T.G. (Open The Gate)」や Phillip Strange Trio 、Tony Guppy Group などでの演奏活動を経て、現在はTrack maker " Sary_Deepn"として創作活動も精力的にすすめ、2021年には1stミニアルバム『The Old Story』 2ndアルバム『Moonlit Train』、 3rdアルバム『 If You Go 』、4thアルバム『One Night's Story 』 5thアルバム『Hasui no Tsuki』をリリース(5作品ともにデジタル配信のみでの発売)
公園通りクラシックス、Zimagine、狛江add9th, 東京倶楽部 や、その他、東京都内や横浜の各所のライブスペースでその演奏を聴くことが出来る。
また、メンバーとして参加したCD「f.g.m.」(黒木千波留 作品)はNHK ETV 特集「そして一瞬は記憶された。 〜写真が語る戦争の世紀〜」のテーマ音楽、挿入曲として採用された。
このCDは2017年から iTunes 、Amazon Musicなどで配信販売をはじめている。
自分の身体が反応する音楽を通して、ジャンルを問わず様々なものを味わい表現しようと試み続ける姿勢は今も変わらない。
〜ちょっとご挨拶〜
自分が聴きたいと思う曲を作るというコンセプト。
今続けているこの作業は自分が聴いてきた音楽の影響が、どれほど「自分の感性」を作っているのか確認できる行為でもあり、楽しい。。
さて、今回ご紹介するのは evisbeats の『ゆれる』
こんなフェスが開かれるのはもう夢かもしれない。。
でも、人が集って音楽に合わせ身体を揺らすのは本能。
皆が安心して「ゆれる」時間が早く訪れることを願っています。
Yeah!。
ぜひ、くつろいでお聴きください。
〜ちょっとご挨拶〜
街が持つ魅力。
ただ小綺麗で便利なだけではなく、雑多でうるさいけれど妙に落ち着く感じ。
そんな街のパワーに何か「生きている」ことの実感を持つことができて、好きです。
さて、今回ご紹介するのはTOMIさんの『Hachioji』
Hachiojiのあの場所でガードレールに腰掛けて歌う彼の姿も Nice ! 。
皆が安心してゆっくり街を歩ける時が早く訪れることを願っています。
Yeah!。
ぜひ、くつろいでお聴きください。
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