開かれた時間 〜予感と実感〜
楽しみにしていたPhillip Strange Trio での演奏を終えた。
月の始めに京都でPhillip Strangeさんと会い、彼の演奏を聴いたときから何か予感を感じていた。
時間の流れと同期すること。そのうえで自由に動きまわること。
今回のライブが、それを実感できる日になる予感を京都の図書館にいたときから覚えていた。
少なくとも、その一端を味わえたような気がする。実感として。。。
だが、幻なのか現実なのかを検証するのは、少しあとにする。
大切にしなければいけない人を大事にすることが先決なのだ。
「あとになってから、その意味がわかる」。
そのことを肝に銘じて、これからの日々を過ごしていこうと思う。
このことを肝に銘じてこれからの時間をすごすことにする。