『クラフト・エヴィング商會』はご存知?


『クラフト・エヴィング商會』をご存じだろうか?『クラフト・エヴィング商會』とは、作家の吉田篤弘氏とその妻・吉田浩美氏によるアート、デザイン、本の装幀などを手がける創作ユニット。また、ユニット名がそのまま架空のお店であり、彼らで3代目という設定になっている。

『それからはスープのことばかり考えていた』『空ばかりみていた』などは自分が吉田篤弘の作品を読むきっかけになった本だが、彼の懐はまだまだ深そうだ。「作り手」「構築家」「悩む人」といった紹介をしたくなる作家。

 今回紹介する本は『すぐそこの遠い場所』。

何も知らずに読み進めると、あとがきにまで欺かれるという、ある種、痛快な「変な読み物」。

是非どうぞ!

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