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父を思ふとき

父の葬儀から10日が過ぎ、春が随分と進んできました。

父の君子蘭も見事に花を咲かせ、その色の見事さに驚かされます。


 花に囲まれて、そして姪っ子たちに囲まれて父は旅立って行ったのですが、さらに葬儀に参加できなかった姪っ子や女子たちから自宅に花籠が届き、その愛されっぷりには脱帽です。