ジャムセッションの楽しみの再確認
5月25(水)は関内メグスタでピアノの杉山さんのお誘いでジャムセッションのホスト。
痛んだ左腕の様子を確認しながらの演奏となりましたが、特に痛みも感じずに楽しむことができました。
杉山さん、大介くん、どうもありがとう!
久々の生演奏なので感覚の呼び戻しが大変なのかなと心配していましたが、馴染みの方々との演奏なので、その心配は杞憂でした。
ただ、左手でのスネアの軽いリムショットの入れ方の感覚が鈍っていることを痛感したので、さあこれから練習です。
スタジオを借りての練習はこの2年間控えていましたが、また再開しようと思っています。
衰えた部分をどう回復し、全体のバランスを取っていくか。
出来の悪い自分を嫌わずに、優しく付き合っていくのが今年の目標かな。
楽曲作りと演奏。この2つのバランスと相乗効果を求めての日々を続けていこうと思っています。
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